おはようございます。
◆24節気と72候 〜冬至/麋角解〜
26日から冬至の次候、第65候の麋角解が始まりました。麋角解と書いて「さわしかのつのおつる」と読みます。麋は鹿の下に米とかく見慣れない字です。「おおじか」とも「なれじか」とも読む字ですが。なれじかはトナカイのことのようです。クリスマスで一仕事終えたところでオスのトナカイの角が生え替わりのために落ちる時期なのですね。一般的にツノがある鹿はオスだけなのだそうですが、トナカイはオスもメスもツノがあり、生え変わる時期も異なるんだそうです。オスはこの時期で、メスは春先なのだとか。メスは子育てのために雪の下の獲物を得るためや、オスからの攻撃に備えるために春までツノが必要なのです。トナカイの和名が「なれじか」であることや、オスとメスでツノが生え変わる時期が異なるなんて知りませんでした。一つ勉強になりました。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。