おはようございます。
◆ぜんざいはお好きですか
雪かきで疲れると何故か甘いものが欲しくなります。苗字に「甘」という字が入っていますが、それほど甘党ではありません。かといって辛いのも苦手です。ではお菓子なら何を食べると聞かれますと、選ぶなら、モナカか饅頭です。洋菓子よりも餡子ものの和菓子が好きです。ぜんざいは果たして食事なのか間食なのか判断が難しいですが、寒い時期に雪かきなどで疲れて食べるぜんざいは格別です。普段甘いものをたくさん食べないわたくしも、いくらでも食べてしまいます。さて、調べたらこの「ぜんざい」の語源は諸説あるようで、仏が弟子を褒めるときの言葉「すばらしい!」のサンスクリット語サードゥを漢訳した言葉が善哉(ぜんざい/よきかな)で、それが語源だという説や、一休宗純が日本で初めてぜんざいを食べて、美味しさのあまり「善哉」と叫んだのが元だとか、、他いろいろと説があるようです。一休宗純は浄土真宗の8代蓮如上人と親交があったのですが、その一休さんが日本でぜんざいを初めて食べたとすれば、あの小豆好きの親鸞聖人はぜんざいを食べたことがないことになります。それはとても残念なことです。お蕎麦にしても親鸞聖人の時代には蕎麦切りはなかったため現在のような麺の状態の蕎麦はお召し上がりになっていないようです。これまた残念です。とにもかくにも、善哉は褒め言葉のようです。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。