おはようございます。
◆かきぞめ競書大会
小さい頃にした習い事は書道とエレクトーンでした。幼稚園の友達の女の子がピアノを習っていたのが羨ましくて、僕もピアノ習いたい!と親に頼みましたが、ピアノは高くて買えないということで習えませんでした。小学校に上がると、近くの書道教室に通うようになりました。案外、字を書くのは嫌いではなかったようで、楽しんで書道に通っていました。福井では福井新聞者主催で「かきぞめ競書大会」があり、県下の小中学生は半強制的に参加させられます。1次審査は学校で書いたものを出品し審査を受け、特選をとると、年明けに大会会場で確か2−3枚の清書用紙をもらい、作品を仕上げる感じだった気がします。初めて臨んだ競書大会は課題が「いぬ」でした。制限時間が残り5分と言われるまで延々と練習をしており、最後の最後に清書をしてギリギリ間に合いました。廊下から様子を覗いていた母親はいつまで経っても清書しないのでハラハラしていたそうです。その時は準推薦という賞をもらいました。それが嬉しかったのか、それからは、なんだか楽しくて書道は小学校の間は習い続けた記憶があります。ことし、御門徒のお孫さんが福井新聞社賞を撮ったので、展覧会を見てきました。躍動感溢れるとても立派な字でした。他の入選作品を見ていたら、どうやら知っているお寺さんの御子息の作品もちらほら。みんな頑張っているようです。将来が楽しみですね。福井に帰ってきて10年ほど書道を習っていますが、子供たちに負けないよう頑張ろうと思いました。たまには美術展や書道展に足を運ぶのも良いものです。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。