おはようございます。
◆ハガキを出してみよう
皆さんは、年賀状以外でハガキや手紙を出すことはありますか?私はたまにハガキを出します。母親方の祖父は毎日誰かにハガキを出していました。御門徒さんが訪ねてくると、「よくお参りになられました」と、見送った後にハガキを書いては在所の郵便局まで投函しに行っていたようです。祖父は片方の脚が具合悪く、杖をつきながら、えっちらおっちらと投函しに行きました。記念切手が出るとは郵便局の局員に頼まれて沢山切手を買っていたそうです。
昨今はメールどころかLINEなどのメッセンジャーやSMSが普段のコミュニケーション手段になって、短い言葉ですぐにやり取りしたり、お返事したりするのが一般的になりました。気軽にやり取りできる良い点もありますが、じっくり考えて返事するということが失われがちです。今では104歳の祖母も筆を取ることはありませんが、筆まめで、以前は自分からも出しますが、ハガキが来るとは毎回お返事を書いていました。お返事を書くまでは、それこそ何度も何度もハガキを読み返していました。何度も読み返して、お返事のハガキを書いて、近くのポストまで歩いて投函していました。ハガキは手紙に比べて手軽です。色々工夫しながら考えながら内容を考えて出すのは楽しみなものです。年賀状すらだんだん出さない世の中になってしまいました。逆に何でもないときにハガキを出すと新鮮で良いかもしれませんよ。ぜひハガキを出してみましょう。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。