おはようございます。
◆24節気と72候 〜啓蟄/蟄虫啓戸 (すごもりのむしとをひらく)〜
昨日3月5日、啓蟄を迎えました。啓蟄は「けいちつ」と読みます。蟄は他では「蟄居」という言葉で使われる漢字で、江戸時代の刑罰の一つで家から出ないと言った自宅謹慎処分を表します。啓には閉じたものを開くという意味があるようですので、啓蟄は「閉じこもっているのが出てくる」ことを指します。一般的には土の中でジっとしている虫に対する表現のようです。春になりました。風も暖かく心地よい季節です。空気も柔らかくなり、冬閉じこもっていた虫たちも表に出てくる季節です。新型コロナのこともあり、閉じこもりぎみの私達。早く伸び伸びと出歩けるようになれば良いなと願う限りです。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。