おはようございます。
◆屏風とご商売
以前、門徒総代さんから教えてもらった話です。その方はご商売を営まれている方です。「屏風と商売はよく似てると先代から教わったものです」とおっしゃいます。「あまりこじんまり立てるとせっかくの素晴らしい屏風の絵が見えず、値打ちがない。でも、広げすぎると、バタンと倒れてしまう。」屏風も商売も、ほどほどに広げると、見栄えも良くて素晴らしいということです。商売を無闇に広げすぎないようにという昔の人の知恵、戒めなのでしょうね。今日は仏教のお話ではなくて、ご商売のお話でした。先人の知恵は大切にしたいものです。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。