おはようございます。
◆懐かしの歌声
NHKの番組を見ていましたら、昨シーズンの朝ドラ『エール』で共演した森山直太朗さんと山崎育三郎さんが一緒に「栄冠は君に輝く」を歌っていました。お二人ともとても上手ですね。ただこれは僕個人の好みの問題なのですが、お二人とも現代的な歌い方のみならず、現代的な声なので、僕の中の「栄冠は君に輝く」のイメージとマッチしません。何か古典的昭和の歌声が合う気がするのです。昭和の歌声ってどんな声なの?と平成生まれの方は思うでしょう。もしくは昭和後半生まれの方々も思うかもしれません。例えば、藤山一郎さんの「丘を越えて」や、岡本敦郎さんの「高原列車は行く」などです。これまた僕の勝手なイメージなのですが、蓄音機やSP盤から流れてきそうな歌声です。声の様子が変わったのは歌ばかりではありません。昨今は新型コロナの影響で各局再放送が多いのですが、NHKで昔(昭和50年頃?)の新日本風土記などみますと、ナレーションがとても古い感じです。独特の硬さを持った声をしています。世代的もしくは年代的な声はどのように育てられたのでしょうね。気になる所です。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。