おはようございます。
福井県の小学校は昨日の3月8日が入学式でした。甥っ子がピッカピカの一年生になりました。ちなみにご存知ない方のために補足しますが、「ピッカピカの一年生」というキャッチフレーズは小学館が発行している雑誌「小学一年生」のCMのキャッチコピーです。自分が小学校に入学した時のことは残念ながらあまりよく覚えていません。幼稚園の記憶や、3歳になる手前で亡くなった祖父のことなどは覚えているのですが、小学校に上がった時のことは何故かよく覚えていません。これから入学式に出かけると一旦うちに立ち寄った妹家族、入学式に出かける甥っ子も照れ臭いやら、緊張しているやら側からみていて、微笑ましい限りです。トイレするにも何をするにも、もう小学生なんだからスリッパはちゃんと揃えられるよねぇ〜、ちゃんと挨拶はできるよねぇ〜と細々とプレッシャーを与えました。いつも「おじちゃん知らないでしょ?」と生意気なことをいう甥っ子を「よく知ってるねぇ、すごいねぇ」と褒めることにしている僕です。たとえ知っていることだったとしても、「知ってるよ」と甥っ子よりも上に立とうとはしません。ふと、小さい頃によく読んだ西遊記のお釈迦さまを思い出しました。孫悟空も「ほらすごいだろ!」とあちらこちらと飛び回りますが、結局それはお釈迦さまの手のひらの中でした。僕だって、結局とのところ甥っ子と一緒で、お釈迦さまの手のひらの中で「鼻たがだか」でいる存在なんだろうなと気付かされました。兎にも角にも、おめでとう小学一年生。
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。