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印伝

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おはようございます。

数年前より、印伝の合切袋を使っています。元々は印伝風の合切袋を持っていたのですが、叔父が印伝好きならと一つプレゼントしてくれました。模様は紗綾形と言って、卍を斜めにつなげた古典柄です。印伝というのは鹿革に漆で装飾を施した革製品です。400年昔の江戸時代に甲州で始まったようです。普段使いにもおかしくないですし、お坊さんの格好してお参りに行くときにもピッタリです。和装にも洋装にも合う小物はあるようでないので、本当に気に入って使っています。使っているうちに表面の漆の装飾があちらこちらポツポツと剥がれてきてちょっと寂しいですが、それまた味かなと思って使っています。案外、印伝のことを知っている人が多いようで、お店などで印伝の袋を褒めてくれる人も多く、単純な僕は嬉しくなってしまいます。印伝という言葉は調べてみると印度伝来の略なんだとか。印度伝来の仏教と合切袋を大切にしていこうと思います。

それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。

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