今日のひとこと

整髪料

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おはようございます。

ファッションに流行があるように、髪型や整髪料にも流行り廃りというものがある気がします。僕が小学校から中学校の頃は案外、男子は丸坊主にしなくてはいけない学校がありました。福井という地方都市の中で田舎だ都会だというのは可笑しな話かも知れませんが、街中の学校は案外長髪(表現も丸坊主に対しての表現)が認められている学校が多かったですが、ちょっと街を外れると丸坊主が必須だったような気がします。高校になると、ヤッタァ!髪が伸ばせる!と大喜びの同級生がたくさんいました。では丸坊主じゃなかったらどんな髪型をしていたかというと、スポーツ刈りとか角刈りとか、まぁ普通にこざっぱりした髪型などなどです。スポーツ刈りや角刈りの子は今では絶滅危惧種ですね。周りにそういう世代の子がいないからか、あまり見かけません。スポーツ刈りや角刈りは実はとても技術の必要な髪型だと、通っている散髪屋さんが教えてくれました。特に角刈りを上手にハサミで仕上げる腕を持っている理容師は本当に少ないのだそうです。さてさて今日の題名「整髪料」ですが、整髪料にも時代性があります。僕が小さい時は、お寺の法要に来てもらった布教使さん(お説教使さん)はチックという整髪料を使っていました。独特の臭いがしました。父親はヘアリキッドを使っていました。整髪料を買うお金がない中学生の頃にオシャレしようと父親のマンダムのヘアリキッドを使ったら途端にオヤジ臭くなって困ったことを今でも覚えています。温泉旅館の脱衣場にもブラバスとかバルカンのヘアトニックやヘアリキッドが置いてありました。ムースやジェル、ディップという整髪料を使ってきましたが、どうやらこれからも時代遅れの整髪料の仲間入りを果たしているような気がします。僕はウエットハードのムースを使っていますが、スーパーハードのムースはどこにでも置いているのに案外、ウエットハードはありません。ジェルも少なくなってきましたし、ディップって何?って感じです。今はワックスが大流行りですね。あぁ、こうして知らない間に、イマドキどんな整髪料使ってるんだと言われることになっていくんでしょうね。

それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。

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