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24節気と72候 〜秋分/雷乃収声(らい すなわち こえを おさむ)

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おはようございます。

季節が秋分に変わりました。昼と夜がちょうど同じ時期です。秋のお彼岸でお墓参りなどされた方も多いことでしょう。今年は比較的早くから涼しくなったので、過ごしやすい年だなと思っていたら、ここ数日の気温は夏に戻ったように暑くなってきていました。おあさじのお勤めの時にも夏真っ盛りの時期には扇風機を回していましたが、もういらない季節になったとしまったものの、ここしばらくは扇風機があってもいいかもしれない気温です。秋分の初候は雷乃収声「らいすなわちこえをおさむ」で、夏場にはゴロゴロと雷鳴を轟かせていた雷もこの時期になると収まってくるようです。春分の末候は雷乃発声でした。この二つは対になっているようです。以前より秋が短く感じるのは僕だけでしょうか。残暑がいつまでも厳しく、暑さ寒さも彼岸までと言いながら、10月上旬までは暑い日が続いたかと思ったら、今度は急に寒くなるというのが例年でした。それに比べると今年は、暑さが戻ってきたというものの例年ほどではありません。風が強くて葉や銀杏を早々に散らしていた境内の銀杏の木々も今年は長く秋の様子を楽しめるかもしれません。ゆっくりと秋を楽しもうではありませんか。

今日も手を合わせることから1日を始めましょう。

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