おはようございます。
昨年12月から銭湯に週に2回程度通っています。御門徒さんでも毎日銭湯に通って家のお風呂に入ったことがないという方がおいでです。銭湯といえば、僕は大学受験で一度失敗して浪人したのですが、京都で浪人生活を送っている時に予備校の寮には風呂がなかったので近くの銭湯に通っていました。また、大学に入ってからも一年目に住んでいた住まいにはお風呂がなかったので銭湯通いをしていました。ですからそれ以来の銭湯通いです。実に三十年近くぶり。しかし今回の銭湯通いには別の目的があります。サウナです。元々汗をかかない体質の僕はサウナがとても苦手でした。人間誰しも苦手なものはあるもので、もうそろそろ苦手を克服するのではなく、それを避ける生活を心がけても許されるんじゃなかなと思うわけですが、思いつく苦手なことに改めて取り組んでみることを今年の密かな目標にしようと思っている矢先に真っ先に思いついたのがサウナでした。どうして皆んな暑い苦しさと冷たい辛さを好んで繰り返すんだろうと不思議でした。でも世の中には毎日でも、暇があればサウナに通う人がいると聞きます。そういう人の気持ちをちょっとだけでもわかりたいと思い、サウナに取り組んで見たわけです。サウナには入り方というのがあるらしいと知り、本も読んで見ました。サウナで大切なのは実は水風呂とも書かれていましたが、ともかく気持ち良いのは水風呂から上がって外気で寛ぐ瞬間だと書かれていました。そうか!僕は今まで暑いサウナルームと冷たい水風呂をただ繰り返していただけなので辛い思いしかしていなかったのかと思い、早速銭湯で外気浴も取り入れたところ、、、今まで体験したことのない程の何とも穏やかな気持ちになれました。サウナにのめり込む人は、この感覚を求めて通っているんだろうなと思うようになりました。皆んなが皆、毎日サウナを楽しんだら、諍いが世の中からなくなるかもなと夢想しながら、次はいつ銭湯に行こうかな、行けるかなと思う毎日です。
今日も手を合わせるこあとから1日を始めましょう。