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今日のひとこと

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おはようございます。

◆食い扶持

国会の総理の所信表明演説で梶山静六氏の言葉「国民の食い扶持を作るのが、お前の仕事」が紹介されていました。食い扶持の「扶持」はその昔、武士にお米で与えた給与のことを指します。お隣石川県は、加賀百万石で有名な前田家が治めていましたが、百万石とは百万人分の「扶持」が取れる土地という意味です。一石は一年間人ひとりが養えるお米の量で、当時は朝昼晩と一食に一合と計算し、年間で3合x365≒1000合=100升=10斗=1石となります。一合のお米を炊くと大体350gほどのご飯になります。一回に食べる量としては結構な量ですね。ちなみに米俵一俵は4斗らしいので、一石は二俵半ということになります。土地の面積の単位に反(たん)がありますが1反は300坪です。昔は1反からとれる平均的なお米の量が1石だったそうです。つまり2俵半ですね。しかし現在は7〜8俵、量を稼ぐぞとなれば9−10俵とるところもあるそうです。土地改良や技術革新があったんでしょうか。このような観点から歴史を捉えてみるとまた面白いかもしれません。

それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。

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