おはようございます。
今ではブルーレイレコーダーやHDDレコーダーが主流のため、ビデオデッキを知らない子達もいるでしょう。ビデオデッキが本格的に家庭に普及したのは僕が小中学生の頃だったと思います。ウチは新製品の導入にはとても保守的なウチでしたが、案外、電話とビデオデッキの導入は早かったようです。電話は、今庄や池田など遠方にお住まいの御門徒さんが亡くなられたことをお知らせいただくために早々に導入したそうです。ビデオデッキは、僕が小学2年生の頃にウチにやってきました。ですから昭和57年(1982年)頃です。父は囲碁番組を見るのが大好きでした。囲碁の対局番組はNHKの教育テレビ(Eテレ)で日曜日のお昼過ぎからやっていました(現在でも放映中)が、日曜日は大抵ご門徒さんのご法事を受けているので見ることができません。そういった理由で、ビデオデッキを購入したわけです。ソニー製のベータマックスという規格のビデオデッキがやってきました。子供の僕からすれば、カセットを機械に入れて設定をするとテレビ番組が録画できる夢のような機械でした。兄妹用に一本ビデオテープを買ってもらい、重ねどりしながら兄妹みんなで大切に使った記憶があります。数年して、ビデオデッキが壊れてしまい、東芝製のVHS規格のビデオデッキを買いましたが、今でもベータマックスの何となくオシャレなビデオテープが忘れられません。(VHSより小ぶりで、片側だけテープ残量が見える感じになっていたように記憶しています。)
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。