おはようございます。
福井県の人工衛星「すいせん」が22日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地からソユーズ2に乗って打ち上げられました。日本を含め世界18カ国の計38基の人工衛星が相乗りして打ち上げられたそうです。60センチx60センチx80センチの重さ100Kgの人工衛星で600Km上空から地上の2.5メートルの大きさのモノを捉えられるカメラを搭載しているようです。県民衛星としては日本初とのこと。人工衛星の話では、小惑星「イトカワ」を探索したハヤブサの話に涙しました。これから「すいせん」を活用して、スマホアプリで画像を見ることができるようになる等、とても夢広がる話がたくさんあります。GPSで位置情報が把握できるのも、人工衛星のお陰です。1993年にGPSの民間利用が始まったのですが、その頃とんでもない凄いサービスが出たものだと感動したのを覚えています。本当はピンポイントで位置がわかるそうなんですが、軍事上の安全保障などの問題から民間利用ではわざと低い精度(といってもドライブで位置を知るには十分の精度)の情報しか利用できないそうです。GPSのお陰で私達の生活も随分と便利になりました。これからどんなサービスが提供できるのか、県民衛星の打ち上げ成功をきっかけに色々と期待が高まりますね。福井県が人工衛星を打ち上げたニュース、とても元気をもらえました。ありがとう「すいせん」
それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。