お知らせ

ワクチン接種

更新日:

おはようございます。

いまどきワクチン接種というと新型コロナの話?と思われるかもしれませんが、昔学校で予防接種を受けた思い出話しです。僕のちょっと上の世代方までは天然痘の予防接種もしていたそうですが、僕の小中高あたりの時代で記憶にあるのは、BCGと日本脳炎とインフルエンザです。BCGはいわゆるハンコ注射で肩に2箇所ハンコ注射の跡が残ります。遠山の金さんを真似て、BCGの跡を見せるというのは定番ネタでした。インフルエンザの予防接種は当時は鉄砲注射でした。今はおそらくしないでしょうね。針は使い回しですし、薬液のタンクをつけたゴツい注射器でバンバン打っていきます。針は定期的に交換し、薬液もなくなると交換します。針を変えた直後と薬液を変えた直後が痛くて、両方を変えたタイミングはとてつもなく痛いという噂が出ました。僕は大抵出席番号が一番でしたので、何をするにもクラスのトップバッターです。当然予防接種もトップバッターです。皆んなに頑張ってこいよーなどと声をかけられながら(でも皆んなもすぐ引き続き打つんですけどね)、問診票を提出し、腕にアルコールを塗られてプスリです。終わって腕を押さえながら保健室を出ると、外で待っている皆んなが、必ず「痛かったか?痛かったか?」と聞いてきます。最初は本当に痛いのもあって、「ひっでもんにいたいって〜(福井弁で、トテモ痛いです」と答えて、皆んながヒェ〜!と不安がっていましたが、そのうちに「全然痛くないよ、大丈夫だよ」と答えるようになると、皆んなもなんだか安心しているように見えました。安心てやっぱり大事ですよね。大丈夫はもとは仏教の言葉です。小さい子が風邪ひいたり熱出したり、辛いことがあった時も、大丈夫大丈夫と、声をかけてあげましょう。不安な時代だからこそ安心を大切にしたいものです。

それでは、今日も手を合わせることから1日を始めましょう。

-お知らせ

Copyright© 長慶寺 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.