おはようございます。
度々登場している梅干しの話しです。先週末のお天気の日に、中庭で梅干しを一晩干しました。今回は妹が漬けている梅干しを母親が手伝っている様子です。30個程度の完熟梅で梅干しを作っていました。いよいよ最終段階。丸一日夜通しで干すと言っていました。恥ずかしい話、僕はあまり色々と昔ながらのことを知りません。以前も申しましたように祖母が元気な時は毎年梅干しを漬けるのは祖母の仕事でした。身近で家族が梅干しを干していたのに、一体全体どうやって梅干しが出来上がるかは知らずじまいだったわけです。しかし、そういえば、昔僕がまだ高校生くらいの時に、母と祖母がいついつが一晩ずっと晴れていそうだと天気予報を見ながら相談していたのは覚えています。アレは梅干しのためだったんですね。夜通し梅干しを干す理由は梅を夜露にあてるためのようです。湿気を含んだ空気を梅干しに取り込んで、しっとり柔らかい皮にするのだそうです。30個程度なのでお相伴に預かることはできなさそうですが、とても美味しそうにできました。来年はうちでも梅干しを作ってみようかと興味が湧きました。そうそう、昨年ダメにしてしまった糠漬け、出来合いの糠床ですが、買ってきてもらったのでいよいよ作ろうかと思います。
今日も手を合わせることから1日を始めましょう。